今、ブラターニュにいます。行くためにTGVを、フランスの新幹線ということ、乗りました。私の席はWagon Barのとなりにありました。そのときに、そんなことは日本にないのを気が付きました。
Wagon Barということは飲み物や食べ物を買えて食べられる席がない車両のことです。レストランではない、メニューはまるで駅のカフェのようです。飲みものコーヒーとか紅茶とかコーラなどで、食べ物はサンドウィッチとかスナック菓子などです。座ることができないけど、スタンドテーブルがあってWagon Barの中に食べてもいいです。
Wagon Barの車両番号は車内放送で電車が駅を出発する旅の始まりにお知らされています。
その車両の中に雰囲気が静かです。狭いだから新しい出会いのチャンスのようですが、皆さんは一人で食べて飲んで、ほとんどの場合だれでも話しません。レジ係と注文するお客さん声は、電車の音もしか聞こえません。たまに家族がいて親と子供は静かの声で少し話します。
人々は退屈になったらWagon Barに行くと思います。子供ごろ、3時間を座って待つのは長すぎました。道半ば、お母さんはWagon Barによく連れて行ったものです。お腹が空いているわけではないけど面白かくて時間を過ごさせていました。